ビーツ・アップのレパートリー

Tombo in 7/4

1973 Airto Moreira さん作
7拍子の情熱的なサンバ

Tomboはポルトガル語で「転倒」
こけるような7拍子ということか・・・?

 

 

 

ウィスパー・ノット(Whisper Not)

基本情報

ウィスパー・ノット Whisper Not  1956年 
作曲:ベニー・ゴルソン(Benny Golson)
作詞者?どっちかな?
リーロイ・ジャクソン(Leroy Jackson)
レナード・フェザー(Leonard Feather)

かつて渡辺徹さんの浮気が週刊誌にすっぱ抜かれた時、奥さん(郁恵ちゃん)は親族会議でお姉さんなどからこう言われたそうです。

「あんたがしっかりしてないからこんなことになるのよ!」

いやあ、重い言葉ですねえー

普通浮気は「する方が悪い」わけですが、相手がたに遠因があったりするのも事実。

しかも男は、常に浮気のチャンスを伺っている動物ですからなおさら。

ついでに言うと、奥さんが魅力的でしっかりしていたら、浮気せん方が楽チンなので丸く収まるもんなんでしょうね。

噂話そして忠告、これもハードル

Sing low, sing clear

Sweet words in my ear

小さく,だけどはっきりと

甘美な言葉を私の耳に歌って聞かせて

 

Not a whisper of despair

But love’s own prayer

絶望のささやきではなく,

愛の祈りを

 

Sing on,Until you bring back the thrill

Of a sentimental tune that died too soon

歌い続けて,あっという間に消え去ってしまった,

抒情的な旋律が蘇ってくるまで

 

Our harmony was lost

But you forgave, I forgot

私たちのハーモニーは失われてしまったけれど,

あなたは許してくれたし,私も忘れたわ

 

Whisper not of quarrels past

You know we’ve had our last

昔のケンカのことを口にするのはやめて

もうケンカはしないって,分かってるでしょ

 

So now, we’ll be on key constantly

Love will whisper on eternally

さあ,私たちの調性をいつも合わせていきましょう

そうすれば愛は永遠に響き続けてくれるわ

 

Why did we listen when they said it wouldn’t last

Gossiping voices made us break up,But you know we still can make up

周りの人が長続きしないと言ったとき,
どうしてそんなものに耳を貸したのかしら

人の噂話が私たちの仲を引き裂いてしまったけど,
まだやり直せるわよね

 

If we forget ‘em all, and answer Cupid’s call

It’s the truth!

昔のことは全部忘れて,キューピッドの呼びかけに応えれば,

やり直せるに違いないわ

 

Whispers of troubles are an echo of the past

All it will take to lose my gloom is just a whisper

いざこざの話なんて,昔あったことの残響にすぎないわ

私の憂鬱な気持ちを追い払うためには,
ただ囁いてくれればいいの

 

Not of rumors but of your love for me

That’s how it’s got to be

噂話のことなんかじゃなくて,あなたの私への愛を

そうすれば,やり直せるに違いないわ

 

I Mean You (You Know Who)

 

つまり、君のことだよ。

という曲と思われます。

 

I Mean You (You Know Who)
(Jon Hendricks/Coleman Hawkins/Thelonious Monk: 1946)
<内は、前田憲注釈>

I ain’t got
No fancy bill of goods to sell
Ask me who I’m talkin ‘bout
I’ll tell you. You!

The one that got me to see <ザ・ワン!>
And turned round, all upside down <ぐちゃぐちゃに>
Who has got me in a tizzy
You know who, I mean you <つまり君のことだよ>

Who inspired this emotion <誰がこんな気持ちにした>
I unsound<不健全だ>, goin’ round and round <堂々巡り>
Motivated on this devotion <熱烈に恋してしまった>
You know who, I mean you <つまり君のことだ>

I mean You
You did the dirt<くそ>
I mean you
One look and I got hurt <一目、私は傷ついた>

Yeah, you put a hurt arround me<傷だらけにした>
And I’m glad, I sure ain’t mad<光栄だ、もちろん正気だ>
Who’s the one I always turn to
You know who, I mean you

 

A Blue Time

タッド・ダメロン作
Tadley Ewing Peake Dameron, 1917年2月21日 オハイオ州 クリーヴランド – 1965年3月8日)アメリカ合衆国のジャズ・ピアニストおよび作曲家・編曲家。

 

 

エルビン大先生のブラシも声もものすごいですこちら

Blue Bossa ブルー・ボッサ

ケニー・ドーハムの作品
Kenny Dorham(1924年8月30日 – 1972年12月5日)はテキサス州フェアフィールド出身のジャズ・トランペット奏者。

 

名演

ファーストリリース

イントロのところで、ちょっとサンバカンサオンのような雰囲気をだしてますね〜

 

こちらもおもしろい

 

個人的にケニーバレル先生好き

 

これは変態

 

日本人好みはこれか

 

これはおもしろい。スティーブ・ガッド先生グレート。

テキーラ Tequila

アメリカのロックンロール・バンド the Champs(チャンプス)による1958年リリースのラテン風楽曲。

作曲・歌 ダニエル・フローレス(Daniel Flores/1929–2006)
the Champs(チャンプス)所属のサックス奏者

The Chicken

チキンといえばやっぱこれでしょ〜

composed by Pee Wee Ellis (1969)

このアルバムは大学1年の時に聞いて衝撃でした。

1曲目の「インビテーション」のリズムなんて、聞いたことないラテンちっくなパターン。ドラムは誰なんだ?!

そうか、これがあの「ピーター・アースキン」なんだあ〜

こんなのできるようになるの、相当時間かかるんじゃあ・・・って愕然としたもんです。

で、2〜3曲目のこのチキンも、軽快な16ビートですが、アースキン先生、軽々とグルーブしています。

私も日々、こんなすごいビート出せるような人目指して取り組んでま〜す!

 

Jaco Pastorius ‎- Invitation フルアルバムはこちら

 

いそしぎ(The Shadow Of Your Smile)〜禁断の恋の行方は!

いそしぎ。(The Shadow Of Your Smile)

作曲はジョニー・マンデル (Johnny Mandel)
作詞はポール・フランシス・ウェブスター (Paul Francis Webster)

1965年の作品。

 

映画の冒頭ではjack sheldonさんのラッパで

演奏してますね。哀愁漂っていいかんじです

 

こんな映画です(未成年の方はご覧になれません)

『いそしぎ』(The Sandpiper)1965年アメリカ

妻子ある校長先生と、シングルマザーの画家との恋物語ですが・・・結末は、みなさんのご想像にお任せします。

まえだけんドラム

衝撃的に情熱的な La Fiesta 「ラ・フィエスタ」

ラ・フィエスタ。
1972年 チックコリアさんの作品。

 

アルバムはリターントゥーフォーエバー。
https://www.youtube.com/watch?v=SAWekvoJ1Zw

 

クロスオーバー〜フュージョンが全盛だった時代の代表的アルバム。

チックさんはこの作品を「ローズ」っていうエレクトリックピアノで弾いてらっしゃいまして、これがまたええ味出してるんですね。

ローズは根強いファンもいらっしゃいまして、リズムの立ち上がりがコツン!とはぎれのよいオルガンってかんじ。

心地よいです。

まえだけんドラム