今週の2/23日曜日は Beats Up the ’QUINTET’ ライブ!

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今週の2/23日曜日は
Beats Up the ’QUINTET’ ライブ

14:00〜40分1回 (open12;30)
チャージ1000円
さだ生涯学習市民センター・ホール
(京阪・光善寺徒歩5分)

です! お待ちしてます<(_ _)>

会場アクセス https://sada.hirakata-sg.jp/access/

2020:2:23クインテットさだWEB

この日は、ライブ前後に、ビーツ・アップ音楽教室の生徒さん出演の講座もやってます〜

生徒さん1人+他全員プロという編成ですので、十分楽しんでいただける内容です!

12:30〜やってますので、ぜひこちらの方もご観覧下さいね。

 

さだ生涯学習市民センター・ホール (京阪・光善寺徒歩5分)
2020/2/23(日) Beats Up the ’QUINTET’

ds 前田 憲  p 吉加江 智子  b 西尾 寛之 tp 横尾 昌二郎 ts 井上 弘道

14:00〜40分1回 (open12;30) チャージ1000円

 

ストレートアヘッドジャズの魅力、ここにあり!

21世紀初頭から「親しみの持てるジャズ」を追究してまいりました、ジャズユニットビーツ・アップ。おかげさまで皆様に愛されつづけ、2021年には20周年を迎えます。ふだんはトリオ(3人編成)での演奏がほとんどでしたが、この度、長年の構想をへてついに5人編成の「Quartet-カルテット」が実現する運びとなり、皆様にご披露させていただきます。
選曲やアレンジは、本格ジャズ、そしてラテンのエッセンスをより光か輝かせ、さらに親しんでいただけるようお届けします。ぜひ、ご来場ください! お待ちしております。

 

ドラムス&パーカッション 前田 憲

大阪市立大学在学中の20歳でプロデビュー。その後名門大阪ブルーノート、B-ROXY,京都RUG,Mr.Kelly’sなど数々のライブ・スポットに出演。
’95年3月阪神大震災チャリティーコンサート(大阪城野外音楽堂) ‘97年国際的べーシスト石橋敬一氏に認められ、東京・大阪のトップミュージシャンと数多く共演し、大きく前進。
2001年ビーツ・アップを結成、ジャズ演奏家として、ドラム指導者として、プロデューサーとしても活躍。その活動はますます進化しつづけている。

ピアニスト 吉加江 智子

20歳でプロ活動。21歳のとき大阪ブルーノートでリーダーライブを行う。若くして、ウイントンマルサリスとも共演。その後、関西の主なライブスポットに数多く出演。
男性ピアニスト顔負けの、ファンキーなナンバーを得意とし、豪快さと繊細さを持ち合わせたピアノスタイルはJAZZ界の中でも貴重な存在。ビーツアップの選曲・アレンジ担当。曲の持つ魅力を知り尽くし、抜群のセンスで組み立てるその能力は卓越。

ベーシスト 西尾 寛之

1983年、隠岐島生まれ。AN MUSIC SCHOOL卒業。
22歳よりウッドベースを始め、数々のセッションに参加。年間300日以上セッションホストとして研績を積み、多くの一流プレイヤーとも共演。
端正なフォームより生み出されるベース特有の音色には定評があり、数々のジャズフェスティバルやNHKのライブ番組出演など多方面で活躍している。

テナーサックス 井上 弘道

1969年生まれ、山口県下関市出身。10才から電子オルガンを始め、中学で吹奏楽部に所属のち独学でジャズを始める。大学入学を機に京都で、市川修(p)のグループに参加、プロとして活動開始。以降、国内外の一流ミュージシャンとセッションを重ねる。これまでにエド・ルイス(tp)、中島教秀(b)、京都コンポーザーズジャズオーケストラ(ビッグバンド)のレコーディングに参加、好評を得る。現在は京阪神のジャズライブハウスを中心に活動。また後進の指導にもあたっている。

トランペット 横尾 昌二郎

1984年生まれ西宮市出身。アロージャズオーケストラの佐藤修氏に師事。大学在学中よりライブ活動を始め、2009〜ベーシストの権上康志率いるクインテット”ジンジャーブレッドボーイズ”で活動。4枚のCDを発表、全国ツアーでも好評を博す。現在は主に京阪神間のライブやレコーディング、自ら作編曲を手がけるジャズオーケストラ”Yokoo BB”や、ストレートアヘッドなジャズを演奏する“ハードバップ研究会”で精力的に活動している。他にもジャンルを問わずさまざまなバンドに参加している。
関西ジャズ協会理事。2009年神戸ネクストジャズコンペティションで審査員特別賞を受賞。2019年 なにわジャズ大賞プロ部門受賞

 

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